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2018.11.28

若い時に気づけたのはラッキー?:青年部に参加して

 

 

福岡県看護連盟

田主丸中央病院 透析センター

師長(精神科病院協会 認定看護師)大熊俊洋


若い時に気づけたのはラッキー?

 現場でリーダー的な存在になった時に、上司から看護連盟支部幹事長をやってみないかと声をかけられました。今思えば、これが青年部参加へ繋がる最初の一歩だった気がします。

 看護連盟には入会していましたが、どんな活動がなされているかわかっていませんでした。そこで、県連盟主催の若手研修「やりがいのある職場づくり~20代・30代にできること」に参加して、ディスカッションを通して看護連盟の重要性を感じ、その後、支部幹事長を引き受けることにしました。

 同じ頃、大島敏子先生(当時 神戸大学医学部附属病院 副病院長)と話をした際に「私は看護部長になるまでは何でもどうにかなるだろうと思っていたけど、この年になってどうにもならないことに気づいて、連盟に入って活動を積極的にやっているの。あなたたちは若い時からその重要性に気づけたのはラッキーなのよ。頑張りなさい」と肩をたたかれ喝を入れてもらったことは、今でも鮮明に覚えています。

初のブロックポリナビの企画、開催

 日本看護連盟が主催していた政治アカデミーを受講したことで、政治政策を実現していくためにはネットワーク構築が必須だと再認識することができました。

 修了式の際、道州制を参考にした面白い企画を考えていると発表しましたが、結果的に、それが九州ブロックポリナビワークショップ in 福岡「九州一心~拡がる 繋がる 若手の力」の開催に繋がったことは青年部ならではの一コマだったと感じています。

 九州8県各県から予算を捻出していただき、各県青年部の代表者と会議を行い、議論を深めながら企画内容を検討していきました。さすがは各県の代表です。よい意味で地域ごとに個性が際立ち、活発に意見が出され、まとめるのが非常に大変でした(笑)。

 ただ、同じ目標に向かって取り組んだことで、さらなる繋がりと団結力が生まれたと思います。それもあってか、東日本大震災後のポリナビワークショップ in 福島に参加した時には、すでに九州ブロックポリナビで繋がっていたこともあり、九州全県が一丸となって応援することができました。

伝えることの難しさ

 これまで福岡県看護連盟青年部委員長として、県内ポリナビワークショップを開催してきました。たとえば、パリコレのように歴代のナース服コレクションを開催したり、動画を作成してネットにアップするなど、青年部ならではと言える、可能な限り新しい企画に取り組んできました。そのなかで、若手看護師(仲間)に自分たちの想いを伝えることの難しさも実感しました。それは今でも同じです(笑)。

 今後は、青年部OBとして、これまでの経験も踏まえながら、政治・政策が雲の上のものではなく身近なものであることを引き続き伝えていきたいと思っています。

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