ベッドサイドから政治を変える!日本看護連盟

青年部ブログ

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2019.06.11

学びの深い青年部委員会活動

岩手県看護連盟

元青年部委員長 昆 美代子

 私が青年部委員になったのは、政治や政策のことが全く分からない看護連盟に加入したばかりの頃でした。そんなタイミングで上司から「東京で看護連盟の研修があるから行ってみて」と言われ、その日初めて会った仲間たちと研修会に参加しました。その頃岩手県では青年部を立ち上げ、看護連盟の活動をより活発にしようと、みんなで頑張っている時期でもあり、私も微力ながらその責務を担うことになりました。

 月日はあっという間に流れ、青年部委員を9年務めました。最後の2年間は青年部の委員長に任命され、同時に県役員も務めました。今振り返っても、青年部の立ち上げから9年も青年部委員として活動できるとは思いませんでした。

看護連盟での経験は仕事にも活かせた

 青年部の活動を始めた頃は、政治活動や選挙運動と聞くと知識もなく難しいというイメージで、苦手意識がありました。会長や県役員の諸先輩方から指導を受け、看護連盟の活動を通して徐々にわかるようになり、県内の若手会員や職場スタッフ、そして青年部の後輩にも伝えることができるようになりました。また、研修会の企画や運営に携わった経験は、仕事のうえでも生かすことのでき、私自身の大きな糧となりました。

平成29年岩手県看護連盟ポリナビワークショップ

看護連盟の活動が働く環境をよくしていく

 看護連盟というと政治活動や選挙運動とのイメージがあり敬遠してしまいがちですが、自分たちの働く環境をよりよいものにしていくためには必要な活動です。それに加え、社会経験としての学びも深いですし、知り合える仲間も多く、得るものがたくさんあります。青年部を引退した今でも、友人として交流している仲間もいます。また、ブロックや全国で知り合えた、同じ目標に向かって歩んでいる仲間たちは貴重な存在です。

平成29年岩手県看護連盟ポリナビワークショップ

多くの人に看護連盟の活動を経験してもらいたい

 小さいころから両親に“やったことが無駄になることはない。自分の糧になる”と言われてきました。看護連盟の活動もその通りでした。だからこそ、ひとりでも多くの若手看護師が青年部委員を経験し、看護連盟をもっともっと活性化していってほしいと思います。

 今は青年部を引退し、後輩たちに岩手県看護連盟青年部の未来を託しました。会報や研修会で後輩たちの活躍をみると、微笑ましくもあり逞しさも感じます。これからも陰ながら皆さんを応援し、協力していきたいと思います。

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