日本看護連盟について

役員紹介

佐藤エキ子 副会長

一言メッセージ
私たちの熱き想いを国民に伝えましょう!

皆さま、こんにちは。私は日本看護連盟の副会長を拝命し、2期目を迎えました。1期目は、私自身にとって参議院議員選挙も含め日本看護連盟役員としてのあり方を模索しながらの活動であったこともあり、あっという間に3年が過ぎてしまいました。そして2期目の任期に入りました。2年後の2019年には第25回参議院議員選挙が待っています。第24回の経験と反省を踏まえ、関連するすべての皆様からのご協力とご支援をいただきながら、私なりに努めて参りたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、日本看護連盟は「日本看護協会の目的を達成するために必要に応じて政治活動を行う」(日本看護連盟規約第1条)組織です。2025年を見据えた地域包括ケアシステムの構築の推進、看護職の勤務環境改善・給与等を含む待遇改善、看護師の特定行為研修を含む看護職の役割拡大等、多岐にわたる政策課題が山積しています。これらの政策課題を一つずつクリアしていくためにも日本看護連盟と日本看護協会との円滑な連携とコラボレーション(協働)が不可欠であります。

とともに、政策実現のためには国による「法制化」「制度化」まで持ってゆかなければなりません。そしてそれには看護職国会議員や地方議員のお力が必要です。

日本看護連盟は政治団体として、常に看護職議員を国会に送り、支援する役割を担っています。

少子高齢社会において、国民の医療へのニーズは高まるいっぽうです。そのニーズに対応できるのは医療チームメンバーであり「チーム医療」であります。看護職はチーム医療のなかでも最も大きな集団であり ‘チーム医療において、看護師は主体性をもった専門職として位置づけられています’(チーム医療の推進に関する検討会報告書、厚生労働省、より)。従いまして、看護専門職(プロフェッショナル)として、一人ひとりが「専門性の向上」と「質の向上」を図り、国民に安心で安全な看護ケアを提供する役割を担っています。

日本看護連盟は、こうした主体性をもった質の高い「人材の育成」にも貢献する組織の一環にある、と私は考えています。

 

プロフィール

現在、一般財団法人大原記念財団 大原綜合病院 特任副院長・経営本部看護人材開発部長として勤務。

・聖路加国際病院附属看護専門学校を卒業後、聖路加国際病院入職。在職中に米国のクリーブランドクリニックETスクール修了。帰国後ETナースと看護管理者を兼務。

・1986年~1995まで聖路加国際病院ETスクール(現在の日本看護協会「皮膚排泄ケア認定看護師教育課程」の前身)のプログラムディレクターとして教育にあたる。

・1991年に米国オレゴンヘルス・サイエンス大学修士課程を修了。

・2003年5月~2013年3月まで聖路加国際病院副院長・看護部長。

・2013年4月より現職。

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