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2021.02.10

茨城県看護連盟・看護協会がCOVID-19対応に関する緊急要望を提出

茨城県看護連盟(山本かおる会長)と茨城県看護協会(白川洋子会長)は、COVID-19に対応する看護職への財政支援や離職対策などを求め、2月8日、大井川和彦知事と常井洋治県議会議長に緊急要望書を提出しました。

詳細は茨城県看護連盟のホームページをご覧ください。https://ibaraki-kangorenmei.jp/information-about-covid-19

大井川知事(中央)に要望書を手渡す、山本茨城県看護連盟会長(右から二人目)と白川茨城県看護協会会長(左から二人目)

また、水戸市内のうなぎ店「うなぎや東條」は、今年の1月以降、市内の病院に勤める看護職をはじめとする医療従事者に、感謝の意をこめて無償でうなぎ弁当を提供し、注目を集めています。2月上旬までに、250個以上のお弁当が届けられました。

うなぎ弁当を預かる看護連盟と看護協会のみなさん。右から二人目は後藤みちこ水戸市議会議員、左端は加藤明良茨城県議会議員

東條敏伸社長からうなぎ弁当を受け取る、水戸済生会総合病院の檜山千景看護部長(中央)と木島照美看護師長(左、茨城県看護連盟支部長)

 

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