会長のマンスリーメッセージ

会長マンスリー
2022.11

とものう(友納)参議院議員とともに

 8月1日から日本看護連盟会長代行の重責を担って活動しております冨田きよ子です。よろしくお願いいたします。

 今年は、「熱い」そして「暑い」夏でした。

 第26回参議院選は、短期決戦の選挙戦でしたが、看護連盟の会員の皆さまの「熱い」想いと「力強い」団結により、看護職の代表とものうりお(友納理緒)氏を国政の場に送ることができました。「看護の明日をつくる」をスローガンに、看護職の働く環境の諸条件を整えていくことを掲げて戦ってきた看護師で弁護士でもある、とものう議員です。高い技術・知識、職業倫理観を求められる一方、看護職は今もなお厳しい就労環境下で働き続けています。そんな労働環境・処遇の改善に向けて、政策決定の場である国政の場で、とものう議員はリーガルナースとして全力投球で活躍してくれることを確信しています。

 超高齢社会を迎えた日本の医療の現場を支え、国民・患者が満足できる保健医療を確保していく大事な一翼を担っているのは、看護職の献身的な努力と活動です。なかなか収束の見えないCOVID-19パンデミックですが、過酷だった現場を支え続けた看護職の献身的な活動に対し、サンクスナースなど社会全体が高く評価してくださり、看護職の厳しい就労実態が認識される契機ともなりました。働き方改革が国政等において検討の俎上に上がっている折でもあり、すべての看護職が安心・安全、明るく、元気に活動でき、仕事に見合った評価を受けるシステムづくりに取り組むチャンスです。とものう議員としっかり連携を図りながら看護界あげて、看護職の就労環境の改善に取り組んでまいりましょう。

 会員は、時々刻々と変化する現場の状況を、とものう議員に、しっかり伝えていくことが大切です。社会の動向の中で、看護の現場の生の声をどのように料理していくかが、とものう議員の腕の見せ所です。お子さんの「毎日のお弁当作り」を欠かさないという、とものう議員の生活感覚が、現場の生の声、要望に応えてくれることと思います。

 とはいえ、新人議員です。一年生議員のとものう議員が活動しやすい状況を支えていくのは、社会における看護連盟の存在感です。

 政策実現にはコミュニケーションが不可欠です。会員、連盟、議員の相互の時宜を得たコミュニケーションを図りつつ、一歩いっぽ「看護職の明日」「患者さんの明日」を作っていきましょう。

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