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2017.06.28

大阪府看護連盟・看護を考える地方議員の会が厚労大臣に意見書を提出

6月27日、大阪府看護連盟の小阪佳代会長と看護を考える地方議員の会の松村尚子会長(大阪府羽曳野市議会議長)は、塩崎恭久厚生労働大臣に「看護職員の事務作業効率化、軽減」に関する意見書を提出しました。大臣への提出にあたっては、石田まさひろ参議院議員、日本看護連盟の草間朋子会長たちも立ち会いました。大臣との懇談の際は、看護課の島田陽子課長も同席しました。

また、草間朋子会長と、日本看護連盟の榮木実枝幹事長は、日本看護連盟が集めた「受動喫煙防止対策の法制化」を求める署名を塩崎大臣に手渡しました。

(写真)

① 右から、松村会長、塩崎大臣、小阪会長

② 右から、石田議員、床田正勝大阪市議会議員(「考える地方議員の会」副会長)、松村会長、塩崎大臣、小阪会長、草間会長、櫻井能武子大阪府看護連盟幹事長

③ 意見書について説明する小阪会長(左から4人目)

④ 右から、島田看護課長、塩崎大臣、石田議員

⑤ 署名を塩崎大臣に手渡す草間会長(中央)と榮木実枝日本看護連盟幹事長

 

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