日本看護連盟について

役員紹介

副会長 冨田きよ子

一言メッセージ
看護の可能性に挑戦し続ける!

令和元年8月1日より日本看護連盟副会長に就任しております。引き続きよろしくお願いいたします。

令和4年8月1日から令和5年1月末日まで6か月、会長不在のため、会長代行を務めさせていただきました、その間、全国の会長、会員の皆様にはご支援ご協力をいただきまして大変ありがとうございました。

2月1日から高原新会長を支え看護連盟組織の運営ついてしっかり参画してまいります。
看護も、日常の生活も、政治に密着しておりますので、政治的領域へのアクセスが良好に維持できるよう日々努力が必要です。看護職議員はもちろんのこと看護関連に関わる議員の皆様との信頼関係を大切にしてまいりましょう。

看護連盟と看護協会が看護政策実現(目的)に向かって、協動し解決していくことで看護の質を向上させ、就労環境を整え、少子高齢化の現状であっても24時間、365日、国民が安心して看護を受諾できるシステムが継続されるよう、会員の皆様と共に活動を続けていきましょう。


プロフィール

現在の勤務先
郡山東都学園 郡山健康科学専門学校 介護福祉学科 教員
自由民主党宮城県支部連合会副会長
自由民主党宮城県支部連合会女性局顧問

2007年4月~2017年3月
東北福祉大学 総合福祉学部福祉学科 准教授
東北大学医学部保健学科 非常勤講師

2009年4月~2018年3月
宮城県看護連盟会長

2008年4月~2018年3月
自由民主党宮城県支部連合会女性局副局長、総務担当(前 選挙対策委員・財務部委員)

2008年4月~2009年3月
宮城県看護連盟副会長

1969年4月~2007年3月
宮城県立がんセンター(前宮城県立成人病センター)、県看護学校等に、看護師、看護学校専任教員、看護婦長、看護部長、副院長として勤務 

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