日本看護連盟について

役員紹介

監事 三輪百合子

一言メッセージ
日本看護連盟規約を遵守し、公平・公正な運営に努めます

 2023年7月より監事を拝命いたしました。この重責を果たすため、皆様のご指導・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
 日本看護連盟の目的は、規約第3条に「公益社団法人日本看護協会の目的達成に必要な政治活動を行い、あわせて国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とする」と記されています。さらに、監事の職務については、規約第13条の6に「監事は、その他の役員の業務執行状況及び会計を監査する」とされています。
 日本看護連盟の目的達成のため、業務の執行状況及び会計を監査するという難しい立場ではありますが、他の役員と協力しつつ、その職務を全うできるよう務めてまいります。


プロフィール

1973年 信州大学病院で助産師として働く
1976年 信州大学医療技術短期大学部で助産師教育に携わる
1992年 長野県立こども病院建設準備に携わり、翌年、同院開院時NICU看護師長、その後副看護部長、2004年副院長兼看護部長
2007年 長野県立須坂病院副院長兼看護部長、2011年定年退職
2011年7月より、助産師職能委員、副会長を務めた長野県看護協会の会長に就任、日本看護協会地区理事として3期6年務める
2017年8月より、長野県看護連盟会長を2期6年務め、2023年6月任期満了にて退任
2023年7月現在、地方独立法人長野県立病院機構理事、社会医療法人抱生会丸の内病院理事
*2002年に日本看護協会認定看護管理者認定資格取得、以後2回認定更新
*2005年7月、第17回日本小児看護学会を松本市で開催し、学術集会会長を務める

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