ベッドサイドから政治を変える!日本看護連盟

日本看護連盟について

役員紹介

幹事長 和田幸恵

一言メッセージ
いい看護を! ずっと看護を! もっと地域に!をめざして

1959年に創設された日本看護連盟は、創設60周年を迎えました。図らずも同じ年のわたくしは2019年8月1日付で幹事長を拝命いたしました。身に余る重責ではありますが、新しい「場」と「チャンス」を与えていただいたことに感謝しつつ、精一杯努めてまいりたいと思います。

前職は日本看護協会の職員です。看護職能団体職員として18年間勤務し、後半の10年間は事業局長として看護政策の推進にかかわってまいりました。この間大きな保健師助産師看護師法の改正を数回経験し、2009年には政権交代もありました。日本看護協会と日本看護連盟との関係が厳しくなり、苦しい政治活動を強いられる協会長の苦渋の選択と決断もまぢかに見てきました。

公益社団法人の看護協会は特定の政党を支持することができない公益性・中立性の高い団体です。一方で、政権与党でなければ、この厳しい財政を抱える日本では、法改正や制度改正を実現することができません。私たちの偉大な諸先輩たちは協会と連盟という2つの組織を作り、役割を分担し、難しい関係の中でも絶妙なバランスで厳しい選挙を戦い、多くの看護職を国政に送り出し、数々の法律を創設してこられました。

良い看護を届けたい、ずっと看護職として働き続けたい、もっと地域に貢献したい。私たちの願いは同じです。そのためには圧倒的な政治力が必要です。
いま世界的なキャンペーンNursing Nowを、協会と連盟が協働して推進していますが、まさに看護の力で健康な社会を!というキーフレーズは、医療と政治、看護と政治をつないで、みんなで社会を変えていこうという呼びかけです。選挙はそれを実現する方法論であり、確実な数字が明確なアウトカムをもたらします。

連盟活動は本当にエキサイティング! その面白さをぜひ、多くの看護職にお伝えしたい。幹事長として「みえる、わかりやすい、実感できる」組織運営に尽力してまいります。

プロフィール

1980年 横浜市立大学医学部付属高等看護学校卒業
1981年 神奈川県立看護教育大学校保健学科卒業
2005年 東京女子医科大学大学院看護学研究科修士課程修了

1981年 横浜市衛生局中保健所勤務
1985年 茨城県衛生部日立保健所・水戸保健所勤務
1990年 月刊「地域保健」編集部勤務
2000年 社団法人日本看護協会入職
2005年 社団法人日本看護協会広報部長
2008年 社団法人日本看護協会事業局長

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