日本看護連盟について

役員紹介

副会長 原 政代

一言メッセージ
看護職の力を結集して、よりよい未来を切り拓いていきましょう。

2022年3月より日本看護連盟副会長を拝命いたしました。
コロナ禍によって看護職の専門性とその必要性への期待が高まり、時代の要請に応えるべく専門職であることが明らかにされています。また、大学教育においても看護系の新設が後を絶たず、社会のニーズが看護職確保へと高まっている現状がございます。
わが国においては、少子超高齢社会となり、2040年問題や2060年問題など課題が山積しており、看護職の人材確保が大きな課題となっています。看護人材確保においては、IT化、AI化が進んでいますが、時代が変わっても人間でないとできないこと、人として大切なことを守っていくことが重要となりつつあります。
私は、長年にわたる行政経験をもとに、地域住民の健康課題や生活困窮者の健康支援、児童虐待対応などから家族問題や世代間連鎖の中で、教育を受ける機会もヘルスリテラシーも与えられない生活を余儀なくされてきた人々への生活支援と健康支援に関わり、人それぞれが夢をもってその人らしく生活ができる支援の在り方や組織のあり方についての課題に取り組んでまいりました。
人々の健康と暮らしを守るために看護職として何をしていくべきなのか、何ができるのかを考え、このような時代だからこそ日本看護連盟という組織とのご縁を大切にしながら人々の健康と生活、幸福を願って、ともに考え歩んでいくことが必要であると考えます。
今の時代をどう生きるか、どうすれば療養者さんや患者さん、その家族、地域のQOLが向上するのか、そして、これからの時代をどう創っていくか、あなたの思いとアイデアを日本看護連盟に活かしていただけませんか。一人ひとりの思いとアイデアを組織として結集してまいりましょう。次代を担う若者の関心と力についても大いに期待しています。
どうかよろしくお願いします。


プロフィール

現在の勤務先
帝京大学福岡医療技術学部看護学科 教授(地域・在宅看護学)
帝京大学保健学研究科看護学専攻 教授

1977年~1978年 労働福祉事業団和歌山労災病院
1978年~2012年 和歌山市役所、和歌山市保健所南保健センター長、和歌山市介護保険課副課長、生活保護課医療扶助適正化専門主幹、こども総合支援センター長
2012年~2015年 太成学院大学看護学部 准教授
2015年~2016年 近大姫路大学(現姫路大学)看護学部 教授
2016年~2018年 東京医療保健大学和歌山看護学部設立準備室
2018年~2022年 東京医療保健大学和歌山看護学部 教授 
2020年~2022年 東京医療保健大学大学院和歌山看護学研究科 教授

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