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2019.01.23

私たちが動けば看護の未来は明るい未来へと変えられる(秋田県)

 

秋田県看護連盟幹事
秋田厚生連平鹿総合病院 
地域包括ケア病棟勤務
藤原 祥隆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連盟との出会い

 「協会と連盟に全員入っているから、名前書いてね!」入職オリエンテーション時に先輩方に言われ、何のことやらさっぱりわからず、会員にはなっていました。協会と連盟の違いってなんだろう? 会費取られているけど…何に使われるのだろう? その程度しか感じていませんでした。

 そんなある日、当時の看護部長(現秋田県看護連盟会長)から「東京で看護連盟の若い集まりがあるから、藤原君行ってみない?」と、声をかけていただきました。なぜ私だったのだ?と今になって思いますが…(笑)

看護と政治(政策)は身近にある

 平成21年5月“第3回全国ポリナビワークショップ”が、東京の日本看護協会ビルのJNAホールで開催されました。なんだ?ここは?と圧倒されたのが正直な感想でした。とにかく熱気がすごかった! 同じ世代の看護師がこんなに夢を持っている、すごいなぁ! そう思いました。看護と政治(政策)は身近にあること。若者のやりたいことを、叶えてくれるものが政治。そして私たちを守ってくれているものも政治だと感じました。愚痴だけ言うのではなく、自らの発言が未来を変えられるかもしれない、やってみないとわからない。そして、秋田に帰ってから同じことをやりたいと感じました。ポリナビに行くまでは「面倒くさい。東京に行けるからいいや」その程度だった私が、ポリナビに参加して刺激をもらい、意識が変わった瞬間でした。

青年部を作りたい

 東京から帰郷してすぐ、平成21年度秋田県看護連盟通常総会にて青年部設立が可決されました。設立当初は委員として関わり、秋田県でのポリナビ開催を目的に活動しました。あの東京で感じた熱気をわが秋田で爆発させてやりたいと思っていましたが、現在のようにSNSが発達していなかったので情報も本当に少なく、右も左もわからず悩んだこともありました。しかし、周りの役員の皆様の協力と理解があり、青年部活動が少しずつ周知され、秋田県では設立から約10年で12回の県ポリナビと、第1回北海道東北ブロックポリナビを開催することができました。そして、大いに青年部が期待されていることを感じています。

 

口下手で恥ずかしがり屋

 日本看護連盟主催の政治アカデミーにも参加させていただきました。とにかく私は田舎者。口下手、極度の恥ずかしがり屋でした。政治アカデミーでは、看護政策だけではなく、一般社会での振舞い方、レポートの書き方、プレゼンの方法、マネージメント等、病院勤務では学べないことをたくさん学びました。恥ずかしがり屋だった私が自分の思いをまとめて、プレゼンができるようになったのも、政治アカデミーで学び、さまざまな刺激をいただき、なによりもたくさんの仲間と出会ったことで変わっていったのだと思います。

全国のつながり

 とにかく全国に看護の“仲間”ができたことは、私にとって大きな財産となっています。年齢やキャリアの違いだけではなく、専門、認定、起業家など、さまざまな方がいますが、みんな仲間です。全国の仲間からの刺激が私の活力になっています。

 まとめる力、イベントを運営する力、文章能力…など、連盟と出会ったことでたくさん成長させていただきました。平成29年に委員長を退任しましたが、これからも成長を続け、青年部OBとしてこれからの青年部を支えていきたいと思います。動けば変わる! そう、誰かがやるのではなく、どんなに小さなことでも、私たちが動けば看護の未来は明るい未来へと変えられるのです。

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