ベッドサイドから政治を変える!日本看護連盟

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2018.12.12

客観的評価ができるようになりました(岐阜県)

 

 

岐阜県看護連盟

JA岐阜厚生連西美濃厚生病院

岩田智博

 

青年部に入ったきっかけ

 前任青年部委員の任期満了に伴い、当院看護部から次期委員候補として選出され、県連盟本部より承認後、委員として活動することとなりました。前任者からの引き継ぎの場として県ポリナビワークショップに一般会員として参加し、その際、県議会議員と当時の青年部委員が関わりを持っていることで自分も興味を持ちました。

 それまでは、協会と同時に連盟に入会していましたが、政治・政策に関わる組織という認識はありませんでした。

通常業務だけでは知りえなかった他病院・施設の情報が得られた

 それまでは日々の業務をこなす中で院外に出ることが少なく、極端に言えば他の病棟の情報すらほとんど知りませんでした。青年部の活動を通し県内の他病院・施設の取り組みや実情を他の委員から知り、また全国の青年部と情報交換を行うことで、自分が置かれている状況の客観的評価ができるようになったと思います。

 また、個人的に関わりが限られている専門・認定看護師の業務実情の一端を知る機会も増えましたし、自身の就労環境とは違う場を見ることで、看護師として働く上でのモチベーションの向上になっています。

院内での不満・愚痴は、状況改善の一助にもならない

 看護師が足りない・給料が安いなど不満に感じることは少なくないですが、同僚間での話題に上げるだけでは解決に向かわないように思います。もっと解決すべき課題抽出や具体策を県・国に働きかける場や人脈の形成が効果的であると感じています。

継続的な研修を

 現在、当県でも新人研修は行っていますが、その後の看護職に継続的な研修を十分に行えていないと感じています。看護職が環境を変えられる方法の1つが、政治・行政に興味・関心を持ち、適した活動に参加することで政策などに結びつき、ひいては働きやすい環境作りへつながっていくということをもっと周知していきたいと思います。

 飼い猫と遊んだり魚釣りが好きな、岩田でした。

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