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2017.07.25

山梨県看護対策議員連盟が、塩崎厚生労働大臣に夜勤手当の増額を要望

7月24日、自民党山梨県連の看護対策議員連盟(会長=皆川いわお県会議員)は山梨県看護連盟と共同で、塩崎恭久厚生労働大臣に、看護職の夜勤手当の増額を求める要望書を提出しました。要望書提出に際しては、堀内詔子厚生労働大臣政務官、中谷真一衆議院議員、宮川典子衆議院議員、皆川いわお山梨県議会議員、鈴木みきお山梨県議会議員、山田一功山梨県議会議員、山梨看護連盟の丹澤会長をはじめ幹部3名、日本看護連盟の榮木実枝幹事長が同席しました。
山梨県看護連盟の丹澤栄会長は塩崎大臣に対し「国立病院の看護職の夜勤手当は、この20年間上がっていない。一方で、在院日数の短縮、認知症の入院患者の増加などで夜勤の負担は重くなっている。また、産休・育休取得者が増加しているが、それをカバーするため、中堅・ベテラン看護師の夜勤負担も増えている。厳しい財政が続く中、給与そのものを上げるのは厳しいと認識しているが、夜勤の現状をご理解いただき、夜勤の増額をお願いしたい」と要望しました。
これに対し、塩崎大臣は「国会議員と県会議員が共同で夜勤手当に関する要望書を提出するのは初めてではないか。看護職の夜勤負担増はよく理解しているので、人事院への増額要求を検討したい」と答えました。
塩崎大臣に要望書を提出した後、堀内政務官にも要望書を提出。この席には、石田まさひろ参議院議員、厚生労働省の病院課の担当者も同席しました。堀内政務官は「手当そのものは人事院が決めることなので、明確に回答はできないが、ご要望に添えるように検討したい」と述べました。また、厚労省の担当者も「具体的な金額などはまだお答えできる段階ではないが、人事院に増額を要求する方向で検討していく」と答えました。
厚労省を後にして、宮川議員のご案内で、山梨県看議連は、とかしきなおみ自民党厚生労働部会長の議員会館事務所を訪問。生憎とかしき議員は不在でしたが、秘書の方に要望書を提出。秘書の方からは、看護師の夜勤手当の増額について厚生労働省に打診しており「引き続き厚労部会長として力を尽くして参ります」との、とかしき議員のメッセージが手渡されました。

(写真)
01 塩崎大臣に要望書を手渡す山梨県看議連の皆川会長と関係者の方々。
02 看護師の夜勤手当増額を要望する丹澤山梨県看護連盟会長(左から3人目)に耳を傾ける堀内大臣政務官と塩崎大臣。
03 石田まさひろ参議院議員、厚労省の担当者が同席するなか、改めて堀内政務官に要望内容を説明する丹澤会長
04 とかしきなおみ衆議院員議員で要望書の説明をする丹澤会長(左から3人目)と宮川衆議院議員(左から2人目)

 

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