日本看護連盟について

役員紹介

尾形妙子 常任幹事

一言メッセージ
看護の力を未来につなげよう!

近年、保健医療を取り巻く環境の変化に伴う人々の医療ニーズの多様化、高齢化の進行による複雑化する業務などから、保健、医療、福祉の現場は混乱し、医療従事者は多忙の中やりがいを失い、その疲弊感は限界に近づいています。
これまでの、そして現在の医療は医師や看護師をはじめとする医療職の献身的な貢献で支えられてきたといっても過言ではありません。国はそのことを知りながらも個人の献身に委ね続けてきたのです。その結果もたらされたものは離職による慢性的な看護職の人員不足という悪循環です。すでに個人個人の力だけでは、この厳しい状況を乗り越えていくことはできません。
これからの超高齢社会を支えるのは保健、医療、福祉の現場で働く看護職の一人ひとりであり、国民のためにある専門職として個々の壁を乗り越え今後より一層他職種と協働していく必要があります。そのためにも、看護職の現場を支え守るための政策を、早急に充実していかなければなりません。
奉仕と献身の象徴である「白衣の天使」が未来への看護の力となり、社会の期待に応えられるように、専門職にふさわしい働く条件を整える必要があります。
やりがいが持てて働きやすい現場を確立していくためにも、看護の力を未来につなげるよう共に前進しましょう。

プロフィール

京都府京都市出身。
奈良県立医科大学附属看護専門学校卒業、京都第一赤十字病院勤務(心臓外科、胸部外科病棟)を経て医療法人正信会ほうゆう病院勤務(消化器外科、内科、手術室)病棟看護係長。

宮城県転居後、1992年より東松島市の医療法人社団仙石病院勤務(泌尿器科、脳神経外科、内科病棟、透析室、外来)主任、病棟師長、外来師長歴任後2006年より看護部長就任。
2016年12月医療法人社団仙石病院退職

2006年宮城県看護連盟仙石病院施設連絡員、2007年4月より仙石病院支部設立し
支部長に就任。2013年より宮城県看護連盟幹事長に就任。
2013年日本看護連盟 北海道東北地区幹事就任、翌年退任
2017年1月日本看護連盟常任幹事就任

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