日本看護連盟について

役員紹介

草間朋子 会長

一言メッセージ
国民の「いのち」「健康」を支える看護職の力を存分に発揮できる環境づくりを実現できる組織を目指しましょう。

大学では、看護教育を受けたはずですが、卒業時には看護に対するプライドを全く持つことができませんでした。そのため、大学卒業後、放射線安全・防護の教育者、研究者になることを決心し、40年以上、この領域で活動してまいりましたが、平成10年に大分県立看護大学の開設にあたり、残りの人生を看護教育の場送る決心をしました。

平成10年に看護教育を行うにあたって決心したことは、「自分の職業および学問に対するプライドは基礎教育によって醸成される。看護大学で学ぶ学生が、卒業時点で自分が看護学を選択してよかったと心から思える教育を実現しよう」を目指し、「看護基礎教育のモデル」となる大学をつくる努力をしてまいりました。JICAのウズベキスタン看護改善プロジェクト等の経験を通して、「教育は現場を変える」ことを実感しました。

これからは、臨床現場の状況をしっかり把握しつつ、看護職が自らの専門性を発揮し、プライドを持って活躍できる環境づくりに向けて連盟の組織を活用し努力していきたいと思っております。

プロフィール

昭和40年東京大学医学部衛生看護学科卒業。同年、東京大学医学部放射線健康管理学教室助手となる。
昭和61年東京大学医学部放射線健康管理学教室助教授、昭和62年東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻助教授。
平成10年大分県立看護科学大学学長に就任。
平成18年公立大学法人大分県立看護科学大学理事長・学長就任。
平成22年東京医療保健大学東が丘看護学部学部長、研究科長就任。
平成24年東京医療保健大学東が丘看護学部副学長、研究科長就任。
平成25年8月日本看護連盟会長に就任。

Pagetop